真夏のサイクリングで最も注意しないといけないのは熱中症対策。
自転車用ボトルはプラなので、ほとんどのものは保冷機能がありません。
真夏に普通のプラボトルだと、わずかな時間でお湯同然になってしまいます。
サーモス FJP-600
自転車用保冷ボトルの中でメジャーなのはサーモスの保冷ボトル。
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ステンレスボトルなので保冷機能はバッチリです。
容量は600mlなので、氷を詰めておけば長い時間冷たいドリンクでクールダウンできます。
ワンタッチで蓋が開き、空気穴があるので飲みやすい構造。
自転車用として開発されているので、ボトルケージにしっかり収まります。
真夏のクールダウンに
真夏のサイクリングは危険なので、昼間よりも早朝などにしたほうがいいのですが、普通のプラボトルではクールダウンにはなりません。
サイクリング用保冷ボトルで、熱中症対策しながら夏を乗りきりましょう。