わざと破壊する自転車修理店のお話。

某中古自動車店で様々な不祥事が明るみに出ています。
不祥事の一つに顧客の車を故意に破壊し水増し請求をしていた話が出ていますが、自転車修理店でも残念ながら似たような話を耳にするので笑えない。

自転車修理店が故意に破壊

「故意に」というフレーズを使うとちょっと強いイメージになってしまいますが、自転車修理業界で聞く話としては「その方法で修理するとその場は改善したように見えるが、長い目でみたらマイナス」という作業なので、問題になりにくいのかもしれません。

例えば、馬蹄錠にカギを差し込んだときに動きが悪くなっている場合がありますが、ちゃんとわかっている自転車修理店であれば鍵穴専用スプレーを使います。


鍵穴に一般的なオイルを注油すると、その場では改善するので喜ばれます。
しかし、オイルはホコリや汚れを引き寄せるため、むしろ寿命が短くなり破壊活動になってしまいます。

パンク修理にしても、本来ならチューブ交換しないとダメなケースまでパッチ修理をして、その場は直ったかのように見せる。

しかし、パッチ修理では無理があるからチューブ交換しなければダメなケースだったわけで、すぐにパンクが再発します。
修理店はパッチ修理代と後日チューブ交換代の両方を得ることができますが、ちゃんとした自転車修理店であれば最初からチューブ交換代金のみで済んでいます。

ほとんどの自転車修理店はちゃんとしている

もちろん、ほとんどの自転車修理店はちゃんとした修理をしているので、悪徳な自転車修理店はごく一部に過ぎません。
車の修理に比べてはるかに安いことからあまり問題にはされませんが…

大なり小なりどの業界でもおかしな修理をする人たちがいますが、こればかりは消費者側が見抜くことは困難です。


関連記事

  1. 雨だと出張対応しない自転車屋さんもある

  2. 持ち込みパーツの組み立ては、断られることも。

  3. 違法な電動アシスト自転車に注意!事故を起こすと大変なことに。

  4. カーボンの自転車は壊れやすいのか?

  5. クロスバイク用フロントライトのおすすめ5選。通勤通学の必需品。

  6. 抱っこ紐を使って自転車に乗るのは合法?違法?どっちなの?

  7. 空気の入れすぎによるパンク。

  8. 自転車通勤で疲れにくいバックパックならDeuter(ドイター)がおすすめ。

  9. 2022年10月は23.5万PV。

  10. 2022年4月は20.7万PVでした。

  11. 空気入れをラクにしたいならコレ!HIRAMEのポンプヘッド。

  12. 傘差し自転車は違反?さすべぇも違反?