ママチャリのタイヤがダメになってきたので、バーストする前に交換。
今回は自転車店にお願いしました。
早めの交換が吉
もう少し乗れそうな気もするけど、バーストしてパンクする前に変えてしまったほうが、コストは安い。
パンクしてからだと、タイヤ交換代とチューブ交換代が掛かる。
電動アシスト自転車なので、電動アシスト用のタイヤに交換。
電動アシスト自転車は、普通のママチャリよりもはるかに重たい。
普通のママチャリが18キロ程度なのに対し、電動アシスト自転車は30キロを超える。
タイヤをケチってしまうと、重い分だけ摩耗も早く、タイヤがすぐに劣化する。
電動アシスト自転車用のタイヤをインストールしてもらいました。
スポーツタイプの自転車なら、車輪はクイックリリースかスルーアクスルですぐに外して、タイヤ交換は5分もあれば完了する。
けどママチャリの場合、スポーツ自転車よりも複雑なので、時間が掛かります。
お店が混んでいたこともあり、1時間後に引き渡しでした。
出張自転車修理店は
雨続きだったため出張自転車修理店にお願いしたかったところ。
しかしどこの出張自転車修理店に電話しても、予約でいっぱい。
3日後以降と言われたところもあるし、明日なら・・・というところもあった。
仕方ないので、ちょっとだけ離れているけど自転車店まで持っていきました。
パンクしてしまっていたら、自転車を押して持っていくのは難しい距離なので、何日か待ってでも出張自転車修理店にお願いしていたと思うのですが、今回はパンクする前だったため、乗っていきました。
出張形態の自転車修理店の場合、時期にもよるでしょうが当日予約がいっぱいなことも多い。
店を構えている自転車店と異なり、移動時間が掛かるためにどうしても一日にこなせる件数が減る。
いい出張自転車修理店の場合は、なかなか当日すぐに来てもらえることも少ないかもしれませんが、出張形態というのはユーザー側からすれば便利でもあるので、うまく活用したいですね。