バーエンドキャップでオシャレ感を。

ロードバイクのハンドルの先端には、バーエンドキャップと呼ばれるものが付いてます。


バーエンドプラグとも呼ばれますが、このパーツは一応意味があって付いているもの。

バーエンドキャップの効果

バーエンドキャップには大きく分けて二つの効果があります。

1つは、バーテープが緩んでこないように止めておくため。
ロードバイクのハンドルにはバーテープと呼ばれる滑り止めのテープを巻いていますが、ハンドルの先端部ではこのバーエンドキャップでハンドル内に押し込むような感じにして固定しています。

もう1つ重要な役目があります。
バーエンドキャップが無い場合、落車した差にハンドルバーが体にめり込んでしまうようになる危険性があります。
ハンドルバーは中空構造。
ハンドルバーによって身体をくり抜くように怪我をする恐れがあるため、レースでは付いていないと出場することも出来ません。

意外と取れやすい

ほとんどのバーエンドキャップは、ただ単に押し込んで固定してあるだけです。
そのため、何かに当たったときなどに取れてしまい行方不明になることも。

一部のバーエンドキャップは、アーレンキーを使ってねじ込むように固定することができます。



ネジで固定されているため、手で引っこ抜こうとしても取れません。
重量はやや重くなりますが、ほんのわずかな重さなので気になるほどのことは無い。

このバーエンドキャップですが、オシャレ目的としても使えますし、機能性を持たせることも出来ます
スパカズのバーエンドキャップは、カラーバリエーションも豊富でオシャレなことでも人気が高い。


せっかくの愛車、バーエンドキャップを変えるだけでもアクセントになってロードバイクの雰囲気を変えることができます。

さらに機能性を持たせたバーエンドキャップもあります。
こちらは自転車ライトの最大手、キャットアイのバーエンドライトです。
バーエンドキャップと同じように差し込んで、赤色ライトとして利用可能。
これを使うことで、後続車に対してロードバイクの存在をアピールすることも出来ますね。


同じように、ミラーもあります。
自転車はミラーの装備が必須ではないですが、ミラーがあることで後続車の状況を把握し安全運転につなげることも出来る。


オシャレ目的でも使えるし、機能性を持たせることも出来るので必要に応じて完成車に付属していたバーエンドキャップを変えましょう。

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