4月からの新生活、自転車の購入はお早めに。

コロナで世界的な自転車需要が高まった影響と、パーツの品薄が続いているため、今やロードバイクやクロスバイクなどのスポーツ自転車以外でも、シティサイクルですら品薄な状況が続いています。
4月から高校進学や新生活に向けて、自転車を買う人が増えます。
3月4月は、自転車が最も売れる時期。

早めに購入しないと、自転車を買おうと思っても入手出来ない可能性もあります。

スポーツ自転車の場合

ロードバイクやクロスバイクなどスポーツ自転車の場合、今注文しても4月までに入手できる見込みはほぼありません。
どのメーカーも、代理店にすら在庫が無い状況が続いています。
そのため、自転車店の店頭にないロードバイクやクロスバイクを買おうと思うと、メーカーや車種にもよりますが遅い場合だと今年の秋以降の入荷予定となっているものもあります。

これらは、スポーツ自転車に必須のパーツであるシマノ製品の生産の遅れなどが響いているので、残念ながらすぐに状況が変わりそうな気配はありません。
欲しい自転車がある場合には、早めに自転車店に相談したほうがいいでしょう。


シティサイクルの場合

シティサイクルも品薄が続いていますが、ロードバイクやクロスバイクなどに比べると幾分状況はマシです。
ですが3月になってから探し始めると、恐らくは自転車店に行っても選べるほどの数はなく、仕方なくこれにしようかみたいな買い方にしかならないと思います。
欲しい自転車があるようでしたら、早めに自転車店に行くことをお勧めします。


通販のほうが入手性がいいことも

自転車を買うときには、自転車店に行って買うことが基本ですが、通販のほうが入手しやすいケースも多々あります。
通販で買うことは悪いことではありませんが、一般的に自転車は7部組と呼ばれる半完成状態で自転車店に納品され、自転車店のスタッフが残りを組み立てて販売しています。

通販で購入する場合、組み立てが不十分で残りを購入者が組み立てるケースもあるので、このあたりはしっかりチェックしておいた方がいいでしょう。
自転車と言えど車両ですので、いい加減な組み立てで乗ると事故リスクも上がります。

自転車店によっては、通販で購入した自転車を有料で組み立ててくれるところもあります。
ここで注意点。
組み立て工賃が安い自転車店は、なるべく避けることが大切です。
特にロードバイクの場合には、まともなショップに組み立てを頼むと2万円以上かかります。
これをたった4千円程度でやるショップもあるようですが、誰でもできるようなところを組み立てるだけで肝心なところまで作業してくれないため、お金を払う価値は薄い。

安いということは、それだけ何かを省いた結果なのです。
注意しましょう。

関連記事

  1. ママチャリ通勤者が、安全性を高めるコツ。

  2. BIANCHI VIA NIRONE7はエントリーグレードで人気が高いロードバイク。

  3. ブレーキシューは定期的に交換を。

  4. 路側帯も逆走はNG!そこは歩道ではない!

  5. 自転車に「ベル」を装備していないと違反!

  6. ぼったくり自転車店と修理。

  7. 自転車のフレームをキレイに保つ、フィニッシュラインのShowroom Polish & Protectant。

  8. GIANT CONTEND0(ゼロ)。2022年モデルには105モデルがあります。

  9. チェーン跳ねからフレームを守れ!チェーンステイプロテクター。

  10. 自転車屋がする、押し売りという悪。

  11. ママチャリのタイヤ、寿命のサインは「ひび割れ」。

  12. ロードバイクはホイールが命!ホイールをグレードアップすればまるで違う乗り心地に。