「他店購入自転車の修理はお断り」という自転車店も。

自転車店ならどこで買った自転車であっても修理してもらえる…と思うでしょうけど、中には

「他店購入自転車の修理はお断り」

という自転車店もあります。
これを宣言している自転車店はスポーツ自転車専門店が多いような印象がありますが、なぜ「他店購入自転車の修理はお断り」なのでしょうか?

理由1 手が回らない

自分の店で販売した自転車の修理やメンテナンスが精一杯のため、手が回らないからお断りにしている自転車店があります。

スポーツ自転車なら特に、定期的なメンテナンスやパーツ交換などが必須。
自分が販売した自転車の修理やメンテナンスが精一杯で、他店購入自転車の修理まで引き受けてしまうと手が回らないからお断りにしているケースがあります。

作業のクオリティが落ちる可能性もありますし、自分が販売した自転車をまずはしっかりメンテナンスしたいというタイプです。

決して嫌がらせ目的で他店購入自転車と差別しているわけではありません。

理由2 責任を重く見ているから

自転車を販売する際には、しっかりとした組立をしてからお客様にお渡しします。
残念ながらテキトーな組立のままお客様に渡してしまう自転車店もあり、そういう自転車店で購入した自転車の修理を請け負うことがリスクだと考える人もいます。

ビックリするようなメチャクチャな組立のままお客様に渡してしまう自転車店もある以上、どこにトラップがあるか予想できないので扱いたくないという考え方です。
修理する以上は責任を伴うので、このように考える人もいます。

格安、激安で通販購入自転車の組立を請け負う自転車店もありますが、そのような値段ではまともな組立ができるはずもなく、手抜きが起こりやすい。
手抜き組立自転車の修理はお断りという意味で、「他店購入自転車の修理はお断り」としている場合があります。

理由3 入手できないパーツの問題

自転車店であればどこのメーカーのパーツでも入手可能なわけではありません。
修理に必要なパーツが入手できないために、「他店購入前の修理はお断り」手している場合もあります。

出張自転車修理の場合

出張自転車修理店の場合、そもそも新車販売をしていないことがほとんど。
そのため、「他店購入自転車」しか扱ってないところがほとんどです。

シティサイクルに強い出張自転車修理もあれば、ロードバイクなどスポーツ自転車に特化した出張自転車修理店もあるので、きちんと確認して選びましょう。


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