チェーンオイルは掛けたら拭くことが大事。

ロードバイクでは当たり前のことですが、チェーンの潤滑と防錆のためにチェーンオイルを定期的につけますよね!?
スプレーオイルは特にですが、チェーンオイルをつけたら余分なオイルは拭き取らなければなりません。

チェーンオイルの性質

チェーンオイルは、チェーンを滑らかに動かす目的のほか、錆を防止する効果もあります。
チェーンは金属で出来ているため、オイルが不足していたらうまく回転しないばかりか、金属同士が擦れて磨耗していく。

ではたっぷりチェーンオイルをつければいいのかというと、そうではありません。
オイルは粘性があり、埃や砂などを引き寄せてしまいます。
オイルが多すぎると、汚れが酷くなるだけで意味がありません。

汚れが溜まれば、砂などの汚れがチェーンの磨耗を促進させてしまい逆効果。
チェーンオイルは、チェーンの可動部にあれば十分です。

ロードバイクでは、スプレーオイルではなくボトルから可動部に一滴ずつ垂らす方法もあります。
スプレーオイルでも垂らす方法でも、一通りオイルをチェーンにつけたら、最後はウェスで拭き取ることが大事。

チェーンのプレート部

可動部だけにチェーンオイルをつけたら、チェーンのプレート部の錆防止にならないのでは?と思う人もいるかもしれません。
自転車を漕ぐとチェーンが回転しますが、ギアにもオイルがつき、プレート部にも勝手にオイルが回ります。
ギアの部分やチェーンのプレート部には、その程度のオイルがあれば十分。

オイルのつけすぎは逆効果なので注意しましょう。


関連記事

  1. ロードバイクはホイールが命!ホイールをグレードアップすればまるで違う乗り心地に。

  2. 安価なクロスバイクやロードバイクは、まともに組むにはお金が掛かることも。

  3. 自転車屋がする、押し売りという悪。

  4. 4月は39000件のアクセスがありました。

  5. ちょっとの油断が大敵!ちょっと目を離すときも鍵を掛けよう!

  6. 自転車を他人に売ったり譲るときに、防犯登録の抹消は必要?

  7. Tubolito 超軽量チューブの弱点。

  8. HIRAME ポンプヘッド。仏式ポンプがスッポ抜けるようになったらコレ、斬新な

  9. 中古の電動アシスト自転車は、バッテリーに注意。

  10. OGKカブトにカジュアルヘルメット「DAYS」が登場。

  11. 中古タイヤに交換してくる自転車店にはご注意を。

  12. シティサイクル(ママチャリ)のパンクを予防する、たった二つの方法。