タイヤを拭く重要性。迷わず拭けよ拭けばわかるさ。

ロードバイクやクロスバイクに乗る人のほとんどは、室内保管。
外の駐輪場に置いておけば盗難リスクが高いため、自宅内に保管する人がほとんどです。
盗難場所で多いのは、マンションや自宅の駐輪場とも言われてます。

室内で保管するため、汚れを室内に持ち込まないようにタイヤを拭く人が多いですが、これは汚れ落としの目的だけではありません。

タイヤのメンテナンス

自転車のタイヤはゴムで出来ていますので、走行摩擦により劣化していきます。
どんどんタイヤが削れていくので、拭いてキレイにすると同時に、タイヤの摩耗具合もチェックする役目があります。

見るポイントは以下の点。
・タイヤの摩耗具合
・針金など異物が刺さっていないか
・タイヤに穴が開いていないか

この3点は重要。
拭くと同時に、見ることが大切。

針金などが刺さっている場合には、ピンセットなどを使って抜きます。
タイヤに大きめの穴が開いているときには、度合いによってはタイヤの交換、もしくはタイヤを外して裏から補強します。

小さめの穴なら、タイヤをいったん外して、タイヤブートを貼って補強します。
パークツールのタイヤブートは、ロードバイク乗りの中では有名な逸品。

表面のゴム層の穴であればタイヤブートだけで十分ですが、ゴム層の下のケーシング層まで穴が開いているようなら、タイヤを新品に交換してしまったほうがベスト。
走行中にタイヤがバーストすると、速度が出ている状態では大怪我しかねません。


拭く・見る・触るを習慣化する

タイヤを拭くことで汚れを落としキレイにする効果はもちろんありますが、拭くと同時に見る・触るを習慣化すれば、拭きながら見て触ってチェックが完了します。
前後のタイヤを拭いても、1分もあればタイヤのメンテナンスは完了。

時間を掛けずにお手軽チェックとメンテナンスを習慣化しちゃいましょう!

タイヤを拭くのは雑巾でもいいですし、ウェットティッシュでもいい。
ただしアルコール配合タイプよりも、ノンアルコールタイプにしておいたほうが無難です。


そのままフレームを拭いたりできますが、アルコール配合の場合塗装に影響が出るかもしれません。
タイヤを拭くときは、自転車をひっくり返して車輪を回しながらだとすぐに終わります。

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