ママチャリのパンク対策に!シーラントを入れるという方法も。

ロードバイクやマウンテンバイクなどのチューブレスタイヤでは、シーラントという液体をタイヤ内に入れておくことがほぼ必須です。
シーラントの役目は、チューブレスタイヤのエア漏れを防ぐことと、少々のパンクであればシーラントが塞いでくれるというもの。

ママチャリでも使えるシーラントもあります。

EVERS スーパーシーラント


こちらのエバーズ スーパーシーラントですが、6㎜の穴まで対応するパンク防止剤です。
ママチャリでも使えます。

もちろん、100%パンクを防ぐようなものではないのと、タイヤが回転していないと塞いでくれないという問題はありますが、実際にパンクしてもそのまま走れてしまうことも多い様子。

これだけ聞くといいことづくめのように思えるかもしれませんが、落とし穴もあります。

空気圧不足は論外

ママチャリパンクの原因、約7割は空気圧が足りていないことによるリム打ちパンクと言われています。
このタイプのパンクでは、どんなパンク防止剤を使っても無意味です。
サイクルベースあさひやダイワサイクルなどもパンク防止剤を販売していますが、それらも全て空気がしっかり入っている人にしか意味がありません。

つまり、ママチャリだと2週間に一度は必ず空気を入れておくことと、タイヤが摩耗したらきちんと交換する人には有効。
それ以外の人には無意味なシーラントになります。

空気圧不足でパンクした場合、パンク防止剤は全く機能しません。
そのため、パンク防止剤がタイヤから噴き出してきてベタベタになってしまい、自転車修理店では嫌がられます。

そういう状態でもパッチ修理することは可能ですが、パンク防止剤が入っているチューブの修理をしない(問答無用にチューブ交換になる)自転車修理店も多いので、自分で修理しない人は避けておいたほうがいいかもしれません。

パンク防止剤は、2週間に一度は空気を入れておかないと意味がない商品です。
それが出来ない人は本来ママチャリでも乗るべきではないのですが、パンク防止剤に頼ると余計ややこしくなるケースもあるので、避けたほうがいいでしょう。



関連記事

  1. 通勤を快適かつスポーティーに。あさひのOFFICEPRESS-e。新しい形の電動アシスト。

  2. 夏場のサイクリングに必須!熱中症を避ける4つのアイテム。

  3. ロードバイクとグラベルロードの違いを解説するよ。

  4. ママチャリのサドルの高さはどれくらいがベスト?

  5. 素人修理は破壊行為になる。

  6. 持ち込みパーツの組み立ては、断られることも。

  7. クロスバイク用フロントライトのおすすめ5選。通勤通学の必需品。

  8. 電動アシスト自転車は、専用タイヤを推奨。普通のタイヤだとダメになるのも早いよ。

  9. 4月は39000件のアクセスがありました。

  10. ハブにオイルを使ってはいけない。

  11. 自転車通勤を始める人の落とし穴。労災問題や横領問題へなるリスク。

  12. ペットボトルでも安定するボトルケージ。