ママチャリのパンクを予防するなら、2週間に一度の空気入れ。

ママチャリがパンクする原因は、多くはリム打ちパンクやチューブが擦れて起こるパンクです。
これらは、タイヤの中にちゃんと空気が入っていれば防げるタイプのパンクです。

タイヤ内に残る黒い粉

パンクした時にタイヤを外してみると、タイヤ内から黒い粉が出てくることがあります。
白い粉であれば違う意味でヤバイですが(笑)、この黒い粉は違法薬物ではありません。

空気が足りていないために、タイヤの中でチューブが動いて擦れた跡です。

タイヤとチューブが擦れると、ヤスリで削ったようにチューブの黒い粉が出てきます。

タイヤとチューブが擦れて、ヤスリで削ったようになり穴が開くパンクは多い。
これはちゃんと空気が入っていれば防げるパンクです。

ほとんどの自転車店では、ママチャリの空気入れの目安として1ヶ月と伝えるようです。
1ヶ月でも悪くは無いですが、黒い粉パンクのリスクを減らすなら、2週間に一度空気を入れておいたほうが予防になります。

前後数回ポンピングするだけなので、これでほとんどのパンクを防げることになる。
こういうことを怠れば、パンクしやすくなります。


パンク防止剤の効果

パンク防止剤を入れておけばパンクを予防してくれると思いがちですが、黒い粉パンクやリム打ちパンクと呼ばれるタイプでは、全く効果がありません。
リム打ちパンクは、段差などの衝撃でチューブに穴が開くパンク。

リム打ちパンクも、空気をしっかり入れておけばかなり防げますし、段差などは十分減速してお尻を浮かせて通過することが大切です。

パンク防止剤は、釘など異物を踏んでパンクした時には効果があるのですが、これも適正な空気が入っていないと意味がありません。
パンク防止剤を入れておけば安心というものでは全くない。

パンク防止剤は無くても構わないもの。
余計なものに頼るよりも、2週間に一度空気を入れたほうがはるかに効果的です。


関連記事

  1. EVERSのパンク防止剤、それなりに効果がある。

  2. ダメ絶対!注油すると壊れます。

  3. 耐パンクタイヤは硬さに注意。

  4. タイヤキーにご注意を。

  5. 自転車の鍵穴に注油されてしまったときの対処法。

  6. コーダーブルーム、RAIL ACTIVEは5万円台ながらもクロスバイクの本命ともいえるスペックで。

  7. AU損保が「出張自転車修理」に対応。ロードサービス以外にもより便利に。

  8. FUJI FEATHERはシングルスピードの街乗り向き自転車。

  9. 安物でもいいから頭を守ることが大切。ヘルメットを被るのはイヤ?

  10. OGKカブトにカジュアルヘルメット「DAYS」が登場。

  11. ママチャリで車道を逆走するのは違反!

  12. 2022年8月は21.8万PV。