ロードバイクやクロスバイクに乗るときに、グローブを着ける意味。

ロードバイクやクロスバイクに乗るときには、グローブを着けることが一般的です。
そもそもグローブはどのような意味を持つのでしょうか?

怪我の程度を軽くする効果


グローブの効果で最も大きいのは、万が一転倒した際に、怪我の程度を軽くすることにあります。
自転車に乗っていて転倒すると、高い確率で手を地面に擦ります。
その結果擦過傷になるわけですが、グローブを着けているのと素手とでは、擦過傷の程度に大きな差があります。

特に手の甲は脂肪も少なく、擦過傷から骨に近いところまでダメージが出てしまうこともあります。
グローブを着けていることで、怪我の重症化を防ぐ効果があると思えばよい。

当たり前ですが、事故や転倒を予防する効果はありません。
事故や転倒したときの怪我の程度を軽くする効果。

寒い時期は操作性も


寒い時期に自転車に乗ると、手がかじかんでしまいブレーキ操作などが十分できない可能性もあるし、タイミングが遅れる結果にもつながりかねません。
そのため大手グローブメーカーは、気温別に対応した冬用グローブを販売しています。

0度対応のものを外気温15度くらいの時に使うと、汗が酷く快適性が失われる。
冬場は汗冷えもあるので、外気温に対応したグローブを選ぶことが大切になります。

自転車のブレーキレバーは金属製が多いため、冬場は特に冷たい。
冷たさからブレーキングが遅れてしまうのは危険なので、しっかりと防寒性があり、かつ暑いとは感じない程度のものを選ぶことが大切です。

快適なサイクルライフのために、適切なグローブを選びましょう。


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