パンク防止剤は、効果がある場合とない場合がある。

パンク防止剤で検索すると、悪い情報ばかりがヒットします。
実際のところ、効果がある場合とない場合があります。

効果がある場合

例えばこちらの自転車店様。

https://www.zitensyadepo.com/archives/19974

EVERSのスーパーシーラントを入れていますが、このようにしっかり穴を塞いでいます。
EVERSのスーパーシーラントは6㎜までの穴に対応するとしていますが、画舫や針金くらいであれば十分塞ぐ効果があります。


ただしこのスーパーシーラント、普段からしっかりと空気を入れている人にしか効果がありません。
しっかり空気が入っていて、穴が大きすぎない場合には十分効果を発揮する可能性が高いと言えます。

効果が無い場合

このようなパンク防止剤が効果を発揮しないケースとしては、元々空気圧が不足しているケース。
空気が入っていない状態でパンクすると、この手のものは効果はありません。

ちゃんと使えばパンク防止剤も効果があることもあるのですが、残念ながらちゃんと空気を入れていないことが原因でのパンクも多いのが事実。
また、実験方法が不適切な検証動画もあります。
このタイプのパンク防止剤は、空気圧がしっかり入っていることが前提なので、タイヤの中にチューブを収めて実験しないと意味がない。

チューブだけを取り出して、穴を開けてみて実験しているような動画も散見されます。
タイヤというストッパーが無い状態で空気を入れても、チューブが膨らむだけで空気圧は上がりません。
そのため無意味で不適切な実験となっていることもあるので、注意が必要です。

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