パンク防止ライナー。

スポーツ自転車用になりますが、パンク防止ライナーがあります。


タイヤとチューブの間に挟んで入れておくものです。

パンク防止ライナー

パンク防止ライナーは、タイヤの厚みを物理的に増すことで異物貫通パンクを防ぐもの。
同じような製品は探せばいくつか見つけることができます。


スポーツ自転車用のタイヤは薄く軽量なものが多いので、物理的に厚みを増すことで異物貫通パンクを防ぐことができます。
ただし弱点もあり、タイヤ中でズレたり折れ目がついてしまうとパンクの原因になります。

装置することがやや煩わしいことから、さほど普及しているわけでもありません。
一定の効果は期待できますが、デメリットもあるのがパンク防止ライナー。

そもそも、異物貫通パンクはそこまで頻繁に起きるものではありません。
スポーツ自転車用タイヤの中には耐パンク性能を向上させたものもありますが、タイヤのゴムの中に強固な耐パンクベルト入れることにより耐パンク性能を向上させています。
したかって、パンク防止ライナーを入れるのと似たような状態と言えますが、明確に違う点は、耐パンクタイヤはタイヤの中に耐パンクベルトが入っているため、ズレることはありません。

パンクを気にするなら

もしパンクリスクを警戒してパンク防止ライナーを使うなら、最初から耐パンク性能が高めのタイヤを選んだほうがいいでしょう。
耐パンク性能を高めたタイヤは、その分やや重くなります。

パンク防止ライナーはまあまあ軽量に仕上がっていますが、ズレたり折れたりすればパンクリスクにもなる。

タイヤ自体なら、耐パンクベルトがズレたり折れたりすることはありません。
ライナー自体がパンクリスクになることもあるため、注意したほうかいいでしょう。



関連記事

  1. 2022年モデル、コーダーブルームのFARNA CLARIS。約10万でエントリーグレードの一台。

  2. パンク修理翌日にパンクしたのは自転車屋のせい?

  3. 通勤通学に向くチューブ、向かないチューブ(ロードバイク・クロスバイク編)

  4. オススメ自転車用ミラー6選。クロスバイクやロードバイクだけではなくママチャリにも。

  5. ちょっとの油断が大敵!ちょっと目を離すときも鍵を掛けよう!

  6. 自転車ヘルメットが全年齢に努力義務になる予定。

  7. 街の自転車屋が減っていった理由。

  8. お買い得度高し!コーダーブルームのFARNA TIAGRA

  9. スポーツ自転車専門店は、ママチャリの修理が出来ない。

  10. 路側帯も逆走はNG!そこは歩道ではない!

  11. ママチャリのパンクを予防するなら、2週間に一度の空気入れ。

  12. スポーツサイクルに乗るときには、アイウェアを着けることがマスト。