初めての自転車、小さなお子様に初めて自転車を買ってあげるときの3つのポイント

お子様の成長に合わせて自転車を買ってあげようと思う親御さんは多いと思います。
初めての自転車選び、選ぶポイントがあります。

最近だとストライダーで慣れている子供もいると思いますが、一番大切なのはお子様の安全性。
安全性が最も大切なポイントになります。



何歳から始めるべき?

何歳から自転車を買い与えるべきかは、お子様の成長度に合わせてですので、特に決まりがあるわけではありません。
3歳から乗り始める子もいますし、小学生になってから乗り始める子もいます。

早いからメリットが大きいというものではないので、遅いからと心配することもありません。
お子様が自転車に興味を示してからでもいいですし、お子様の運動能力やバランス感覚は、普段から見ている親御さんが一番理解しているでしょう。

最近はストライダーなどでバランス感覚を身に着けてから、自転車に移行する子供も多いです。
変に恐怖心が強い段階で無理をさせると、怪我の元です。

子供向けの自転車教室のような、乗り方をレクチャーしてくれるサービスもあります。

http://www.vitamin-i.jp/30bike/

コロナ禍で今年はやっていないようなのが残念ですが、大型ショッピングセンターの敷地内などで、時々子供向けの自転車教室を見かけます。
無理なく教えてくれるので、このような自転車教室をまずは体験してみるのもいいでしょう。

子供向け自転車教室の様子を見ていると、まずはペダルを外して、足で地面を蹴って進む練習からしているようです。
これが自転車に乗れるようになるための近道ですが、このときに両足が地面にしっかり着かない高さの自転車を選んでしまうと、恐怖心が出て上達が遅れます。
次に書くサイズ選びでも、足がしっかり地面に着くことが大切なのです。

両足がしっかり地面に付くサイズを選ぶ

子供の成長は早いので、身長もグングンと伸びていきます。
身長が伸びていくことを見越して、やや大きめのサイズを買い与える親御さんもいますが、初めての自転車はジャストサイズを選んだほうが無難です。

両足がしっかりと地面に付くことが、最低ラインの基本だとお考えください。

理想はサドルを下げて、両足の裏がベッタリと地面に着くサイズです。

一応、身長とサイズのおおまかな目安があります。

自転車のサイズ 身長の目安
14インチ 92~107センチ
16インチ 98~119センチ
18インチ 103~125センチ
20インチ 111~140センチ
22インチ 116~145センチ
24インチ 120~150センチ

この表はあくまでも目安なので、実際に選ぶときには自転車に跨ってみてちゃんと両足がベッタリ着くサイズを選びましょう。
そのため、一台目を通販で購入するのはオススメできません。

一番大切なのはお子様の安全。
身長が伸びることを想定してやや大きめサイズを買ってしまうと、身長が伸びて両足がベッタリ着くようになるまでの間は、お子様がフラフラして危険です。
爪先だけギリギリ地面に着くくらいだと、これはサイズが大きいと思ってください。

あとはお子様の運動神経にもよるところはあるので、このあたりは難しい問題です。
どちらにせよ、実際に跨って確認してみないと分からないものです。

インターネット上で検索すると、お子様の身長が伸びることを想定してちょっと大き目を買ったほうがいいし、つま先が地面に着けば問題ないと書いてあるものもあります。
安全性から見ると、あまりオススメ出来ないのが本音。

最初の一台目は通販は避ける

今は何でも通販で買える時代ですので、自転車も通販で買うことができます。
けど、大切なお子様の初めての自転車ですから、お店で跨ってサイズを確認して買うことが一番です。

自転車屋さんでは、ちゃんと足が地面に着くかどうかの確認のほか、ブレーキレバーを握れるかなども調整します。
手が小さい子供の場合、ブレーキも握りやすいようにそのお子様に合わせて調整してあげないと、危険です。

通販で買うと調整は親御さんに任せる形になるので、その分安く買えることが多いのが実情。
お店で買うと定価販売が多いですが、それはお子様に合わせた調整もしてくれるからなんだと考えたほうがいいですね。

初めての自転車選びでは


初めての自転車選びは、上で挙げた3つのポイントが大切です。
1、出来る限り、子供向け自転車教室を使ってみる
2、きちんと足が地面に着くサイズを選ぶ
3、なるべく通販は避けて、店舗でお子様に合わせた調整をしてもらう

勘のいい子なら、自転車教室で少し乗ってみただけで、スイスイ乗れるようになります。
この自転車教室での試し乗りには二つの効果がありまして、1つは乗れるようになるための練習目的ですね。
子供の扱いに慣れたプロが教えてくれるので、段階を踏んでその子に合わせた指導を受けることができます。

もう1つの目的は、サイズ確認目的です。
実際に跨ってみて、16インチなら問題なく乗れたけど、18インチだとフラフラしている様子が見て取れます
もちろんどっちを買い与えるべきか、お分かりですね。
一番大切なのはお子様の安全です。

すぐに身長が伸びてしまって、お金が無駄になることを心配される方もいらっしゃいます。
今の時代、ヤフオクやメルカリなどの個人売買もありますし、リサイクルショップなど中古買取しているところもあります。
子供用自転車なので高くは売れにくいですが、中古で求めている人も結構多い。
多少の資金回収にはなりますし、一番大切なのはお子様の安全。

子供は技術を習得するのも早いですから、多少大きめサイズでも乗れちゃう子は結構います。
それと同時に、無茶してしまう子もいるのが現実。

安全性を最も重視して、実際に跨った上で子供用自転車を購入してください。

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