寒い冬に必須!防寒バッチリの自転車用グローブ9選。

これから迎える冬に最適な自転車用グローブを集めました。
今年の冬は寒くなるといわれていますが、スポーツ目的でも通勤目的でも、自転車に乗るときにはグローブは大切。

これから迎える寒い冬を乗り切るために最適な自転車用グローブをご紹介。

自転車にグローブが必要な理由

寒い冬に自転車に乗るとき、グローブは必須のアイテム。
グローブの目的は主に3つあります。

防寒により操作性を確保する

自転車の操縦は手を使います。
スポーツサイクルでもママチャリでも、ブレーキを掛けるのは手の動き。
ロードバイクのように変速段数が多い自転車では、寒さから手がうまく動かせないと、ブレーキだけでなく変速動作にも支障が出る。

自転車のブレーキレバーは金属性がほとんどなので、寒い時期にはなおさら冷たく感じてしまう。
グローブを着けることで指先までしっかり暖かさが保てれば、自転車の操縦に必要な手の動きをしっかり行うことが出来ますので、ブレーキも安心。

寒さからブレーキを掛けるのを控えた・・・なんて危険過ぎます。

怪我の防止

グローブを着けていれば、万が一転倒してしまった場合でも、擦過傷を軽減する効果があります。
二輪車は不安定な乗り物ですので、転ばない保証はありません。

グローブを着けていれば怪我を軽減させる効果があります。
素手で転倒すれば、皮膚と地面が擦れて血だらけになってしまいますが、グローブを着けていればグローブと地面が擦れるので、擦過傷を軽減出来ます。

冬用グローブは厚みがあるため、より擦過傷予防になるでしょう。

クッション性で肩への負担を減らす

自転車は手でハンドルを握っているので、地面からの衝撃がハンドルを介して手まで伝わる。
ガタガタした道路を走れば、ハンドルもガタガタして手に衝撃が掛かり、肩まで強い疲労感に襲われる。

グローブには振動吸収、ショック吸収効果もあるのでグローブを着けることで疲労軽減効果も望めます。
ママチャリだとあまり前傾姿勢になっていない分、ハンドル周りの振動吸収は気にならないかもしれませんが、ロードバイクやクロスバイクなど前傾姿勢でハンドルに荷重がかかるスポーツサイクルではかなり重要。

温度別冬用グローブ9選

自転車に乗ることは運動ですから、距離が長くなれば身体もポカポカしてきます。
そのため、各グローブメーカーは、気温別に対応する冬用グローブを作っているのも特徴。

気温10度くらいの日に、あまりにも厚手のものを着けていれば、汗をかいて不快になってしまう。
冬の場合、自分がかいた汗が「汗冷え」を起こしてしまう可能性があるので、気温別にいくつか持っておくのがオススメ。

大手ブランドのサイクルグローブのほとんどは、グローブを着けたままでもスマートフォンを操作できるタッチパネル機能がついています。
もちろん自転車走行中にスマホを弄るのはNGです。

気温10~15℃程度

パールイズミ ウインターライトグローブ



パールイズミの15℃対応のグローブ。
15℃対応なので秋冬、冬の始まりや春先あたりに使うタイプで、厳寒期には寒過ぎてつらいと思います。

手のひらのパッドの厚さは中厚なのでクッション性も十分確保されており、かつ暖かさを保ちながらも蒸れにくい「防風透湿素材」を使用。
グローブを着けたままでもスマホを操作できるタッチパネル対応になっているのも特徴です。

カペルミュール ライトサーモグローブEVO


人気が高いカペルミュールのグローブで、10℃~15℃対応。
裏起毛素材で程よい保温性を持つグローブで、秋口や春先にピッタリのグローブ。

タッチパネル対応。

気温5℃程度

パールイズミ ウィンドブレークウインターグローブ



パールイズミの5℃対応のグローブ。
防風性と保温性を高めたグローブで、かつ汗冷えしにくい素材を使用。

パッドの厚みは中厚、タッチパネル機能付き。

カペルミュール サーモグローブ グロスカーボン


カペルミュールの5℃~15℃対応のグローブ。
薄手の裏起毛素材と防風のグロスカーボン生地を組み合わせた、程よい保温性と防風性が特徴のグローブ。

タッチパネル対応。

気温0℃程度

パールイズミ ウインドブレークサーモグローブ



パールイズミの0℃対応グローブ。
指先に中綿入りの二重構造を作り、保温力を向上。

手の甲側には防風性と保温性を高めた「ウインドブレーク素材」を使用し、透湿機能で蒸れにくく汗冷えを防ぎながらも暖かいグローブ。

パールイズミ ビジョンウインターグローブ


ビジョンウインターグローブも0℃対応だが、ストレッチ性のある防風素材を手の甲に配置して操作性を高めているのが特徴。
指先部分は暖かい中綿を使用し、二重構造で暖かさを逃さない。

ウインドブレーキサーモグローブよりもストレッチ性をつけることで操作性を高めているモデルと考えればいい。

カペルミュール ウインドシールドニットグローブ



カペルミュールの0℃~10℃用グローブ。
カジュアルデザインになっているので様々な用途で使い勝手がよく人気が高い。

三層構造で暖かさを確保し、防風フィルムで冷気をブロック。
内側には毛足が長めの保温性が高いボーラテック製ハイロフトを使用。

カペルミュール プレミアムサーモグローブV2


カペルミュールの0℃~10℃用グローブ。
裏起毛で暖かさを保ち、防風素材で冷気をブロック。
厳寒期に最適なグローブの一つです。

ヒーター内蔵グローブ

パールイズミ ヒーターグローブ


パールイズミが誇る最強の寒がりの方用グローブで、驚きのヒーター内臓です。
3段階の温度調節が可能になっており、バッテリーは高温で使用時は3時間程度持続、低温では7時間程度持続。

あくまでも自転車用なので、操作性も重視した自転車専用設計。

いかがでしたか?
自転車用グローブでは大手のパールイズミと、オシャレっぽいデザインもあるカペルミュールを取り上げました。
パールイズミのグローブにはヒーター内蔵タイプもあるので、厳寒期でも乗りたい人、寒がりな人、末端冷え性が酷い人にはなかなかオススメのグローブになります。

今年はコロナ禍で、厳寒期でも自転車通勤者が増えそうですね。
寒い冬でも快適に自転車通勤するために、保温性が高いグローブは必須のアイテム。

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